おでん?でダイエット、最強なのはお茶です

いきなり自慢のようで聞き苦しいと思うのですが、私は40代半ばなのですが、20才の頃からほぼ同じ体型と体重をキープ出来ています。
食べることは大好きです。
仕事がらお昼は外食が多いですし、週末も友達とランチに行ったり食べまくっています。
甘いものも大好きです。
そんなに食べてるのになぜ太らないの?と周りからよく聞かれるのですが、もちろん食べ続けていれば太ってきます。
そんな時に私が取り入れているダイエット方法を紹介したいと思います。
それは…おでんダイエットです。
そうです、冬になるとよく食べる「おでん」です。
先ほどよく食べるといいましたが、やはり毎日毎日ドカ食いをすると体重をリセットする暇がないのでどんどん太り続けてしまいます。
なので、今日は食べ過ぎたなぁと思ったら翌日と翌々日が勝負です。
食べてからお肉になって体重がドンと増えるのは3日目あたりと言われています。
なのでそれまでに食べる量を減らして調整することでコントロールしています。
でも食べ過ぎた後って胃が広がるせいかいつもより空腹感を感じます。
そんな時に必ず作るメニューが「おでん」なのです。
ご存知と思いますが「おでん」の大根やコンニャクってとてもカロリーが低く、それでいて満腹感があります。
繊維質も多いので便秘にも良いです。
まとめて作って冷蔵庫保存してますが、作るのが面倒ならレトルトもありますし冬場ならコンビニでも買えます。
お腹が空いたらとにかく「おでん」を食べます。(特にコンニャク、大根)
味付けを変えたり薬味を添えたりすると飽きないので、食べないストレスを感じることなくダイエットできています。
食べないダイエットが続かない人には試してみてほしいです。

最近は待っているのがこちらのお茶になります。

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スポーツジムでしっかりとお腹引き締め

お腹がプクーとでないように腹部の筋肉を鍛えています。腹筋やそういう筋肉の引き締めによって体が太らないように筋肉で抑えている面があります。
主に腹部の筋肉を使うように意識しています。また筋肉をつけるよう脂肪分をあまりつけない食事法もしています。腹の筋肉がつけばお腹がプクーと
するのを抑えてくれる事ができるのでちょっと時間があいたら腹筋とかそういう何気ない所で筋肉トレーニングしています。また座っているとき
腹の筋肉を意識しながら体を上下にふって腹の筋力を鍛えたりそういう何気ない所で筋力トレーニングしています。いつも腹回りを意識してい^るので
腹の脂肪を意識しながら腹の筋力トレーニングしているのでもし腹が少しでもでたなと思ったらすぐに減量に入ります。腹部また全身の筋力トレーニングを
します。いつも体の意識をしています。それによって必要において自分で目安をつけて筋力トレーニングしています。たるんだらすぐに筋力トレーニング
するという癖がついています。そういう何気ないトレーニングからスリムな体を維持しています。

 

最近はこちらに記事を投稿しています。

女性向けプロテインと筋トレで痩せたい

筋肉トレーニングはダイエットにとっても重要です。
筋肉トレーニングを行うことにより、筋肉量が増加して基礎代謝量か増えます。つまり太りにくくなるんです。
そして、筋肉をつければ気になるお腹ポッコリや二の腕のたるみも改善しますのでスタイルアップもします。
トレーニング後にプロテインを摂取すれば、さらに効果もアップします。
ダイエットしているのでお肉は控えているという人も、プロテインなら脂肪を気にせずにタンパク質が補給できます。
最近は女性向けのプロテインもあり、ビタミンやコラーゲンが配合されていたり、
美味しいココアやベリーの風味がついている製品もあるので、ダイエット中の軽い間食にも向いています。
筋肉トレーニングの道具も今は100均で買えるものも増えてきましたので、まずは気軽に挑戦できることから始めましょう。
オススメはストレッチチューブというシリコンゴムでできたチューブです。
足に引っ掛けて腹筋のサポートに使ったり、手に持ってバンザイのような姿勢から背中に向かって肘をおろす動きをすれば背中がスッキリしてきます。
気負わずに筋肉トレーニングを始めましょう。

クレアチンの効果は計り知れない、筋トレをするなら絶対に飲んでおこう

私の現在も継続中の筋トレ体験談をお伝えします。普段はまとまった運動の時間をなかなか確保出来ない為、ちょっとした空き時間に行っている5分ほどの筋トレです。
お腹周り(体幹部)のにっくき贅肉を取りたくて日々行っているのですが、効果ありますねー。
2つ行っているのですが、ひとつ目は体幹部の筋肉を意識して中くらいの力加減でのジャンプを30秒から1分するだけ。ジャンプするって普段行わない動きじゃないですか。なんで最初は慣れないと結構疲れますね。ポイントは体幹部を意識してのジャンプ(体幹部の筋肉を使ってジャンプする)する事と、力いっぱい大きくジャンプしない事ですね。体幹部を意識することで、より効果が発揮されます。また大きくジャンプすると足首などを痛める可能性があるので、ほどほどに中くらいの力でジャンプしましょう。ゆるーく行ってください。
もうひとつは、首を上げる程度の動きの小さい腹筋ですね。腹筋というと、脚を曲げて寝転がって、下から上までの大きな運動を行いがちですが、背中を少し浮かす程度の動きで十分効果は発揮されます。30から40回ほどで十分ですね。ここでのポイントは背中を少し浮かす程度の動きですね。よく勘違いして首だけをあげている場合があるのですが、それだと、体幹部には働きかけず、下手したら首が太くなってしまいます。背中を浮かすと意識すると自然と体幹部に力が入ります。背中を軽く浮かすを意識してくださいね。
で、問題はより効果を得るためにクレアチンを摂取するかどうかです。上記でお伝えした程度なら、CMでも有名なウィダーインゼリー(クレアチン入り)で十分です。むしろ本格的なクレアチン(粉状の物を牛乳などにまぜて摂取するもの)の摂取は、運動を仕事としている人や部活学生など以外はやめておきましょう。栄養過多で下手したら太ってしまう可能性ありです。
最後に、なにより効果を発揮するのは「継続して行うこと」ですね。

 

クレアチンでしっかりローディングすれば筋肉が付きます

私はこれまで会社に行くのに、間にすごく長い坂があったため、車で15分かけ通勤していました。
しかし、最近は筋トレに興味を持ち始め、自転車で通勤するようにしました。
自転車だと40分くらいかかります。特に行く時は登り坂なので、最初は太ももが筋肉痛がひどかったです。
しかし、筋肉痛を乗り越えるとだんだん体重も落ちてきて、体が軽くなったような気がし始めました。
そこでさらに知り合いに勧められたプロテインクレアチンを試してみることにしました。
クレアチンは1日4グラムを5回に分けて飲むようにし、プロテインは思いっきり自転車をこいだ後に飲むようにしました。
すると2か月くらいたったころから足の筋肉が自分でも実感できるくらい太くなってきたのがわかりました。
そこで、家について寝る前に、腹筋、腕立てなどの筋トレも加える生活リズムを確立させ、それを三か月実践したところ、大胸筋、腹筋が他人でもわかるくらいがっしりするようになりました。
これからはさらに負荷をかけるよう意識して筋トレに励み、強い身体造りをしていこうと思います。

 

クレアチンを欠かさず飲むと起こる副作用

仕事が忙しくジムなどに通って本格的な筋トレができないため、スキマ時間を活用して日々筋トレに励んでいます。
私が日常的に行っている筋トレは以下の3点です。
1点目は電車通勤中のつま先立ちです。毎日電車に30分程度乗っているのですが、その間は常につま先立ちをするように心がけています。つま先立ちをするとふくらはぎ周辺の筋肉が鍛えられているような感じがします。最初は10分程度で疲れてしまい、やめてしまっていましたが、徐々にできる時間が伸びてきて、今では30分余裕で立っていられます。
2点目はデスクワーク中の腕の筋トレです。趣味でテニスをやっており、日々腕の筋力の無さを痛感していたので、デスクワーク中にペットボトルを握り手首を上下させています。しばらくすると腕の筋肉が疲れてきます。メールチェック中等片手で作業できる際には、必ずもう一方の手で筋トレをするように心掛けています。
3点目は寝る前10分の腹筋・背筋トレーニングです。元々腰痛持ちの自分は、整形外科医の勧めでこの筋トレを毎日行うようにしています。寝る直前に10分だけ時間を取り、腹筋1分背筋1分の1セットを5セット行うようにしています。徐々にではありますが腰痛が改善しており、効果を感じています。

その際にはかならずプロテインクレアチンを飲んでいるのですが、どうしてもクレアチンプロテインを飲んでいると副作用が心配になってきます。

私の体はそれほど強くないのかそれともクレアチンのパワーが強すぎるのかわかりませんが、下痢になったり腹痛になったりしてしまいます。くクレアチンならよく足がつるという話が私の通っているジムではされています。

本当に怖いですね。

それでもしっかりとした対処方法を知っていれば問題なくクレアチンを摂取することができうるので、私が紹介するサイトでクレアチンに関してしっかりと勉強してください。

ダンベル代わりのものでも筋トレできます

腕の筋肉をつけるために辞書を両手に持ってダンベル代わりに筋トレをしています。ダンベルだとわざわざ買わなきゃいけない、重すぎて無理、という人も辞書ならたいていの家にあるので気軽に始められます。重さも適度で女性がちょっと筋肉を鍛えるのには割とよいと思います。私は両手に辞書を持ち上下左右に腕を振る運動を一日20回くらいやっています。年とともにどうしても腕に余計な贅肉がついてくるのですがおかげで最近引き締まってきました。この筋トレは無理もかからないので年配の女性などに向いていると思います。腕の運動のほかに慣れてきたら辞書をもった両手を上に上げてスクワットもします。やはり10~20回くらいが目安です。適度な重さが加わり腰や太ももの筋肉も鍛えられています。ダンベルだと置く場所にも困りますが、辞書ならどこにでもおいて置けますし、家事の合間にすることが出来ます。身体をちょっと引き締めたくて、日常の中での鍛えを求めた筋トレならこれだけでも十分です。